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 アミカス市民グループ活支援事業

2007年度アミカス市民グループ活支援事業

女性に対する暴力とメディア
~メディアは何をどう描いてきたか~ 報告

  テレビ・新聞・インターネットなどのメディアは、ジェンダー(社会的性別)の再生産に大きな役割を担っています。特に女性に対する暴力においては、メディアが二次加害の一端を担うこともめずらしくありません。
  今回はメディアとジェンダーの問題に長く取り組んでおられる、フェリス女学院大学の諸橋泰樹さんをお迎えして、ジェンダーとメディアが共通してもつ暴力性について考えるワークショップを開催しました。
  現代のメディアの世界ではジェンダーがどのように描かれているのか、ワイドショーのニュースや15秒ほどのコマーシャルを取り上げ、ワークショップの中で検証していきました。注目したのは、番組に流れる効果音、テロップ、登場人物の服装やしぐさ、発言内容などにおいて、ジェンダー演出が施され、潜在的メッセージを視聴者に送っていることが分かりました。 参加者からは、「今まで意識しなかったメディアの演出に驚いた。」「メディアの怖さを知った。」「メディアのリテラシーが高まった。」「今日得たことを他の場で伝えていくことが大切。」などの感想があり、予想以上の大きな反響がありました。

◇講師プロフィール
◇主要著書

  『ジェンダーとジャーナリズムのはざまで~季節の変わり目Part2』批評社,2005
  『ジェンダーの語られ方、メディアのつくられ方』現代書館,2002
  『ジェンダーの罠-とらわれの女と男』批評社,2001
  『季節の変わり目~融解する若者とメディア』批評社,2000

◇開催概要

日 時:2007年11月23日(金)祝日10:00~13:00
場 所:福岡市男女共同参画推進センター・アミカス2F「視聴覚室」
講 師:諸橋泰樹さん(フェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科教授)
定 員:50名
参加費:500円
託 児:有り 6ケ月~就学前1人につき500円(おやつ代として別に100円要)

終了しました

2007/11/01

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